歩く湿度計あっくんのブログ

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洋画 × 猿の惑星 新世紀(ライジング) × シーザーがとにかくむっちゃ良いやつ!! × ネタバレあり

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 あらすじ

自らが生み出したウイルスによって、人類の90パーセントが死滅した2020年代の地球。サンフランシスコでは、かろうじて生存している人類と驚異的な遺伝子進化を遂げた猿たちのコミュニティーがゴールデンゲートブリッジを挟んで存在していた。人類のコミュニティーでは、衰退を食い止めるためにも、猿たちと対話すべきだとする者、再び人類が地球を支配するべきだとする者たちが、それぞれの考えに従って動き出す。一方、猿たちを率いるシーザー(アンディ・サーキス)は、人類と接触しようとせずに文明を構築していた。

 

 

見た後の感想

前作の創成期がエピソード0-1で今回の新世紀はエピソード0-2といった位置づけでしょうか。

 

また、すべてにおいて、対になっています。

猿達の主人公であるシーザーの大写しで始まり、シーザーの大写しで終わる。

 

前作のワクチンにより進化を遂げた猿たちと猿インフルエンザによって退化した人間。

人間に愛されて育てられたために、「善意」という感情を持った猿と虐げられて育ったために「悪意」という感情を持った猿。

などなど・・・、あるのですがこれほど常に対照的な存在がいる映画はあるでしょうか。

 

また、「人間は人間を殺すが、猿は猿を殺さない。」←これ何度も出てきますが、最後には殺してしまうんですよね。シーザーは「お前猿じゃない。」なんて言いますが、れっきとした猿ですよ(笑)

トーリー通してコバがものすごく悪党に見えるけど、育ちを考えるとまたかわいそうな猿だったりする。

 

私的に1番の見どころはシーザーが育った家のシーン。これだけ「愛」に囲まれた家で暮らしたことあったら、人間よりも猿の味方とほかの猿に言われても仕方がないかな。この辺が特にうまく表現されています。私が前作のファンだからか、1番興奮しました。

それにシーザーが怖くも、かっこよくも見えました。こういうリーダー像に憧れます。

 

また、このCGを使った迫力あるシーン。すさまじいですね。ただ歩いているシーン一つをとってもぎこちなくないですし、すごいクオリティです。

1968年の1作目からの特殊メイクを使った「猿の惑星」はまだ見れていないのですが、早く見たいですし、新しい「猿の惑星」と比較して見てみたいです。

そちらのファンはこのCGを使ったほうは評判が良くないですし、本当に気になる。

 

最後の最後は、先ほども言ったようにシーザーの大写しで終わりました。

多分だけど次回作もありそうな感じ。これからに期待。