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歩く湿度計あっくんのブログ

オンライン英会話、投資、映画、そして本の読書感想・・・などなど。気ままに記事にしていきます。

読書感想 × 安達誠司(著)× 円高の正体

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著者

安達誠司

あらすじ

 現在、日本は深刻な円高状態が続いています。


長引く不況、逼迫する財政状況に加えて東日本大震災の影響----。

 

今の日本にはあまり好材料が見当たらないというのに、ドルが売られ、円が買われる、という状況が続いているのです。


なぜ、このようなことが起きるのでしょうか。


これまでいろいろなことが言われてきましたが、私は円高基調が続く原因は実にシンプルなことだと考えています。

 

本書では、その「シンプルな原因」を明らかにするとともに、私がなぜその結論にたどり着いたかについて、くわしくお話ししていきます。

感想

株をしていて、いまいち分からないものがあります。

それは為替。円高って?円安って?

 

円高が日本にとって悪いということは以前から知っていました。

また、アベノミクスにより、円安が進み、大企業の利益がぐーんと伸びました。

そして、今年に入り円高になり、悪くなっています。

 

けれど、円高がなぜ悪いことなのか、円安がなぜ良いことなのかって詳しく説明できずにいました。

 

もちろん、なんとなくは分かっていたのですが。

 

そんな円高、円安を分かりやすく、グラフや表を使い説明をして下さる一冊です。

 

Googleで「円高 本」って検索すると一番上に出てくるだけあります。

しかも、amazonで1円 + 送料で買うことが出来ました。

 

円高の本って言うと小難しいデータを使って、

読み終わったときに「結局、どういうこと?」なんて感じで終わりそうですが

そうはなりませんでした。

 

もちろん、全てを「なるほど。」なんて素直に読むほど、私は出来ていませんが

理屈はきちんと出来ていたように思います。

 

一番読んで勉強になったところは「プラザ合意」について。

ネットで調べたことはあったけど、やっぱり本で読むことで理解出来ることってあるんだなって納得しました。

 

 次は小説を読む予定です。

 

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