歩く湿度計あっくんのブログ

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読書感想 × 佐々木 紀彦 (著)× 米国製エリートは本当にすごいのか?

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著者

佐々木紀彦

 

あらすじ

スタンフォードで見たエリートたちの真実

サンデル教授が大人気の日本。米国留学ブームに沸く中国・韓国。

世界中で、ハーバード、スタンフォードなどトップ大学への需要が爆発している。

だが、われわれは米国のエリート教育とエリートたちについて多くを知らない。

「米国の一流大学は、どこがすごくて、どこが見掛け倒しなのか?」

「米国エリートたちのもつ、強みと弱みとは何か?」

「日本は彼らから何を学ぶべきで、何を学ぶべきでないのか?」

スタンフォードでの留学経験と記者としてのリサーチを元にエリートたちの生態を描く。

 

感想

ハーバード大学出身と聞くと頭がすごく良い印象を持ちます。

 

そりゃ、四流大学出身の私と比べるとどこも良いのだろうけど、

何が頭が良いのか?日本の大学と比べて何が違うのかを疑問に思っていました。

 

そういった疑問をこの「米国製エリートは本当にすごいのか?」は解決してくれました。

 

中でも日本の大学と違い読書量が違うといったところは目にウロコで納得のいく体験談のように思いました。

 

また、アメリカの大学についてだけではなく、上流階級と下流階級は出くわすこともなく、生活をしていることや西海岸と東海岸の文化、共和党と民主党の違い等、知らないことが多すぎました。

 

今、世界はアメリカを中心に回っているといっても過言ではない状況で、そのアメリカのことを知ることは重要に思います。

 

出版したのは2011年なんで、5年前の作品ですが、内容は現代にも通じるところがあります。

 

唯一、ダメ出しをするなら゛エリートという題材から離れていったところ。

まあ私みたいな゛アメリカ゛を知りたいという人からするとそれさえもメリットなんだけど。

 

 

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